賃貸の基礎知識

賃貸・不動産の基礎知識を詳細解説。貸主、借主、連帯保証人、宅建取引主任者について掲載!


 〈貸主とは〉
 貸主とは、不動産物件の賃貸借契約において、不動産物件を貸し出しする側です。貸主自身が賃貸借契約を行う場合は、宅地建物取引業免許は無くても法律上問題ありません。また、仲介業者を介さないため仲介手数料は発生しません。

 〈借主とは〉
 借主とは、不動産物件の賃貸借契約において、不動産物件を借りる側です。仲介業者などで物件・部屋探しする方を指します。貸主と賃貸借契約を行うことで物件の使用権利を得ます。

 〈連帯保証人とは〉
 連帯保証人とは、借主が家賃の支払能力が無くなった場合などに、代わりにその責任を負う人です。厳しい貸主や仲介業者では、審査基準が厳しく、借主と同等以上の経済状態でないと承認されない可能性があります。また、保証人と違い、連帯保証人は責任の重さがあり、要求に応じるのが義務となっています。よって、連帯保証人には友人や知人は適当とは言えず、家族や親戚など身内とするのが一般的です。

 〈宅建取引主任者とは〉
 宅建取引主任者とは、不動産仲介業者が借主に対して、物件の売買や賃貸の契約を行う際に重要事項の説明を行うことが出来る国家資格の保有者です。宅建取引主任者は資格登録後に講習や実務の経験が必要です。賃貸契約の禁止項目や、制限項目などが重要事項の説明内容にあたります。

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