自身の体験をもとに、タバコの害について自分なりのイメージを持つようにしましょう。例えば、風邪をひいた時にタバコを吸いすぎで、咳や痰が止まらなくなって苦しんだ様子、親戚や職場の人で喫煙によりガンに侵されて亡くなった悲しい例などを思い浮かべる。
2.禁煙しようと思った理由や、タバコをやめるために行ってきた努力を思い浮かべる
あなたが禁煙したいと思った理由を思い返して、その必要性を再確認する。また、これまでの努力を思い浮かべて、それが報われるように今後も継続してタバコを吸わないように努力と心掛けをしましょう。
3.禁煙して良かったことを考える
タバコをやめて良かったと感じたことを心に留め、禁煙が成功したという実感と喜びを味わいましょう。麻薬と同じように強い依存症をおこすニコチンに打ち勝ったのですから。タバコのニオイとも疎遠になりますし、食事が美味しく食べられるようになります。
4.気楽な気持ちで禁煙を続ける
「今日1日禁煙しよう」というように、目標を身近なところに設定しながら気楽な気持ちで取り組みましょう。「今後ずっとタバコを吸わない」と考えると、むしろ心理的なプレッシャーとなって失敗につながるケースもあります。気負いしないように注意しながら取り組んでいきましょう。
5.禁煙が達成したことに自信をもつ
不可能と思っていた禁煙を達成することができたことに自信を持ちましょう。ただし、過信は禁物です。アナタの周りにはタバコの誘惑がいっぱいです。タバコを吸わないという強い意志を保ち続けましょう。
6.まわりの人に禁煙を勧める
禁煙して1ヶ月以上が経過すれば、あなたのまわりの喫煙者に禁煙を勧めるように心がけましょう。 人に勧めることで、自信の喫煙再開の防止にも大いに役立ちます。また、周囲の人達に煙草を吸わない非喫煙者であるということを定着させるのにも有効です。