光ファイバー(FTTH)とは

光ファイバー(FTTH)の仕組みについて解説。光回線でインターネット・IP電話を利用しましょう!


 光ファイバー「FTTH(Fiber To The Home)」とは、光ファイバーケーブルを通じて、情報を電気信号化でとらえてデジタル化し、建物や家庭内に直接引き込むことで、データの高速接続を可能にしたサービスです。

 光ファイバー(FTTH)の特性としては、加入から利用にいたるまでの期間については、ADSLと違い、専用の光ファイバー回線を利用するので、電柱や道路から光ファイバーを引き込む工事が必要となります。工事日程の調整などで、利用開始までに、数週間~数ヶ月を要することもあるので、ADSLのように1~2週間で開通するという手軽さはありません。

 通信速度については、従来のアナログ回線を利用したADSLに比べると、NTT収容局との距離の影響を受けることがなく、常時高速のインターネット接続が可能です。

 光ファイバー(FTTH)の通信速度は、下りで「100Mbps」、上りで「1Gpbs(1000Mbps)」となっており、その高速接続を活かしてYahoo!動画などの「動画配信サービス」、「音楽配信サービス」などを快適に利用できます。

 他にも、現在ご使用の電話番号がそのまま使える「光IP電話サービス」、「テレビ電話サービス」など、光ファイバーならではの豊富で高速通信サービスを利用出来ます。

 利用料金については、ADSLに比べると初期費用や月額利用料金が、「初期費用3万円程度+月額料金5千円~」と高いですが、初期費用が無料になるキャンペーン等を行っているプロバイダもあるので、それらを上手く活用すれば、初期費用を抑えた月額料金のみでインターネットが始められます。

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