まだ経験の浅い人であれば店員さんに選び方を相談をしても良いでしょう。そんな目移りをするほど豊富な種類の観葉植物から、失敗をしない選び方を解説します。
〈置き場所を決めましょう〉
観葉植物に限らず植物は光合成をして生きています。また、湿度や温度にも敏感。例えば観葉植物を置き場所が、窓際の日光が当たる場所と玄関などの日光が当たりにくい場所とでは、環境が大きく違います。
観葉植物の殆どは、室内で育てることが出来る丈夫な品種が多いですが、上手に長く育てるなら、置き場所に適した観葉植物を選ばなければなりません。
〈置きたい場所のスペース〉
観葉植物の置き場所が決定したら、適した大きさの観葉植物を選びます。一口に観葉植物と言っても、大型タイプの観葉植物から小型タイプの観葉植物まであります。まずは、大きさと置き場所を考えておくべきです。
余りにも大きすぎて必要以上にスペースを取ったり、小さすぎて見栄えが悪いなど、後悔しないためにも、飾りたい場所の寸法を測定しておきましょう。観葉植物も生き物。置き場所に合わないと言って適当な場所に放置されるのはかわいそうです。
〈良い鉢を選ぶ方法〉
育てたい観葉植物が決まれば、その種の中で良好な鉢を選びます。
ここでの選び方・チェックポイントは、以下のようなものになります。
・葉の艶が良く葉先が枯れていないか
・新芽が元気よく吹いているか
・茎が太くしっかり根付いているか
・葉の裏表までよく観察して病害虫がついていないか
少しでも疑いのある鉢は避けておきましょう。鉢底をのぞいて白い根先が見えてる株は根っこが充実しているので良い株といえます。ただし、用土のにおいが悪臭であれば、根に異常がある場合もあるので、チェックしておくと良いでしょう。
観葉植物は、上手に育てれば手をかけた分だけ美しく育ちます。何年もの長い付き合いになりますので、選び方を理解し、じっくり選びましょう。
〈購入したい時期〉
殆どの観葉植物は、暖かい5月から7月頃に成長期に入ります。その時期に購入をすれば、入手してからの管理が容易になり、枯らしてしまうリスクも減少します。また、この時期は販売ショップにもたくさんの種類が並べられてますので、購入のタイミングとしては最も適した時期です。