アロマの種類

アロマ種類について解説。ハーブフローラルなどアロマの種類毎に効果・効能が違います!


 アロマは、花や木の葉、果実の植物を原料とした300種以上の種類があり、その効果や用法も様々。また、異なる種類のアロマをブレンドして利用することもあります。ここでは、主だったアロマの特徴や効果、他のアロマとの相性や種類について解説いたします。

〈フローラル系〉
 花から抽出した、女性的で優しい香りが特徴。長持ちする香りが多いので、使用頻度の高いタイプ。柑橘、エキゾチックと相性が良いです。
・カモミール、ローマン 、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ 、ラベンダー、ローズ・オットー など

〈柑橘系〉
 果物がベースとなった、馴染みのある香りが特徴。抵抗感が少なく受け入れやすいので、明るい気分にさせてくれます。ハーブ、フローラルと相性が良い種類です。
・グレープルーツ、オレンジ・スイート、レモン、ベルガモット、メリッサ(レモンバーム) など

〈ハーブ系〉
 ハーブから採ったもので、スッキリとした香りが特徴。気力や集中力を高めたいとき、呼吸器に問題があるときには効果があります。柑橘、樹木と相性が良い種類です。
・カモミール、ローマン 、ジャスミン、ゼラニウム、ネロリ 、ラベンダー、ローズ・オットー など

〈樹木系〉
 森林浴をイメージさせるような、フレッシュで心地の良い香りが特徴。リラックス効果があり、芳香浴を楽しんだり、ストレスを解消したい時に効果的で、スパイスと相性が良い種類です。
・シダーウッド、サイプレス、ジュニパーベリー、ティトリー、パイン、ユーカリ、ローズウッド、プチグレン、プチグレン 、ヒノキ など

〈スパイス系〉
 食欲を刺激するスパイス類から抽出した、ピリッとした香りが特徴。気力と元気を引き出す効果があります。他にも身体を温める効能もあります。樹脂、樹木と相性が良い種類です。
・シナモン、ブラックペッパー、ジンジャー(生姜)、クローブ、カルダモン など

〈樹脂系〉
 木の樹脂を原料とした重厚で甘い香りが特徴。乾燥肌に効果があります。エキゾチック、スパイスと相性が良い種類です。
・乳香(フランキンセン) 、没薬(ミルラ)、安息香(ベンゾイン) など

〈エキゾチック系〉
 動物的でオリエンタルな香りが特徴。気分を落ち着かせ、香りに幅を出す効果があるので、他のアロマとブレンドすることが多いです。フローラル、樹脂と相性が種類良いです。
・イランイラン、パチュリー、ベチバー、サンダルウッド(白檀) など


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